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今回はギターリストの必需品エフェクター「ディレイ」について書こうと思います♪

ディレイなんてあまり使わないし、アンプのリバーブで十分!!

という方もいるかも知れませんが、今回は色々なディレイの効果的な使い方も紹介します♪

これを読み終わった頃には、購入したくなっていると思いますよ♪

まずはディレイについての基礎知識から。

前回のリバーブ編と似てますが、ディレイも残響音を発生させるエフェクターですが、

簡単にいうと、リバーブはお風呂の残響、ディレイは山びこ音を発生させます。

ディレイはフレーズ単位での残響音が発生出来るという事です♪

 

それでは次はディレイの種類についてお話します♪

 

ディレイは主に4種類あり、

①テープエコー

②アナログディレイ

③デジタルディレイ

④多機能デジタルディレイ

と分けられます♪

 

まずはテープエコーですが、

リバーブ編でも紹介したローランドのスペースエコーが有名です♪

特徴としては、原音をテープで録音し山びこ効果を出すため、ディレイ音が劣化し、テープの速度も微妙に揺れているので、ピッチも若干不安定です。

しかしこれらがディレイ音に温かみを加えていて自然なディレイ音が鳴ります♪

ジミヘンなど70年代のギターリストが良く使っていますね♪

 

そして次にアナログディレイですが、

名器といえばなんといってもMemory Toy紹介♪でも触れました

エレクトロハーモニクス(エレハモ)のDeluxe Memory Manです!!

私の一番好きなディレイです♪

このキラキラした感じが良いですね♪

レコーディングでは、スネアに使ったり、ボーカルにも使えるくらい良い音を出します♪

使用者としてはU2のエッジが有名ですね。

そしてアナログディレイとデジタルディレイの違いについてですが、

アナログディレイは原音を2つに分けて、片方をバイパス(直で)アンプに、もう一方をBBD素子(Bucket Brigade Device、Deviceの略 簡単に訳すとバケツリレー素子)でまるでバケツリレーのように音をためて一定時間過ぎたら放出するような仕組みになっています。

BBD素子に音を通すと劣化が激しく、原音をそのまま出す事が難しいですが、その分温かみのある自然なディレイ音が鳴るわけです♪

 

では逆にデジタルディレイはというと原音をデジタル信号にして一旦保存、その後保存した音をディレイ音で鳴らすという仕組みになっています。

デジタル処理なので残響音に劣化はそれほどなく、ほぼ原音のままディレイ音を鳴らす事が出来ます♪

デジタルディレイで有名なのはやはりコイツですね

BOSS DDシリーズです♪

さきほどのDeluxe Memory Manに比べて原音がハッキリ聞こえますね♪

愛用者は星の数ほどいますが、しいて言えばジョーサトリアーニなんかはショート用とロング用で2台使用しています♪

 

そして最後は多機能デジタルディレイですが、

多機能デジタルディレイの礎を築いたのがコイツ♪

ギターリストの機材紹介などでも顔なじみのLINE6 DL4です♪

私もそうでしたが、1回のライブでスピードの違うディレイが欲しかったりしますが、こちらは3パターンまで保存可能で、

右端のスイッチは踏んだテンポによってリアルタイムにディレイ音を変えれるという優れものです♪

ディレイの種類も豊富でテープエコー風、アナログ風や左右に音を振れるパンニングも可能です!!

使用者は王道ギターリストジョンメイヤーも使用していますし、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドのようなアンビエント系の音楽でもバッチリです♪

ディレイ初心者は色々な機能を試せるのでオススメです♪

 

そして冒頭に書いたディレイの変わった使い方の紹介ですが、

この図のように

ディレイ

汚い図ですみません…w

OUTが2つあるディレイでディレイ音に歪みをかけたり、EQを変えたりする方法です♪

この方法を使えば原音がクリーンなのでコードがハッキリ聞こえ、バックのディレイ音からは破壊的な音が出せますw

シューゲイザー系の曲をやるなら是非試してもらいたい技です♪

このマイブラの曲のような感じのギターになりますよ♪

そういえばマイブラ新作出るんですね♪

すげー楽しみです!!