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ギターサウンドにちょっとした変化が欲しい!

そんな時には空間系エフェクターが最適です♪

しかし空間系といっても色々なエフェクターがあり迷ってしまいますよね?

そこで今回は基礎編としてリバーブを音源と共に紹介していきます!

まずリバーブについて説明したいと思います♪

 

リバーブとは残響音を機械的に作るエフェクターで、ギターはもちろんボーカルやその他楽器には欠かせない存在です!

リバーブ無しで作った曲があるなら聞いてみたいくらい殆どの楽曲で使用されています。

ちなみにリバーブエフェクターが無かった時代はこのように

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残響音を録音するだけのエコールームを作って対応していたそうですww

 

その後プレートエコーという鉄板を共鳴させるリバーブエフェクターが開発されますが、

なんと!総重量170kg!!というギネス級の重さですww

それでもエコールームを作るよりは安価で手軽だったんでしょうねぇ…

 

そしてようやく庶民でも使えるスプリングリバーブが開発されます♪

スプリングリバーブの代表曲といえばこちら♪

うちの親父世代の憧れのエフェクターですね♪

特徴としては高音域の残響音が特徴で、若干硬いハッキリしたリバーブだと思います。

深くかけるとビチャビチャ感がたまりません♪

そしてFenderツインリバーブにも搭載されているのでなじみのあるリバーブですよね♪

 

次に誕生したリバーブといえばテープエコーです♪

テープエコーはその名の通り

原音をテープに録音して遅れて再生する事によって残響効果を出すエフェクトです。

どちらかというとディレイに分類されますが、効果がリバーブぽいのでこちらで紹介しますね♪

テープエコーはジミヘン初め、ビートルズやストーンズなど70年代の殆どのアーティストが使っているエフェクターです。

特徴としてはテープで再生するため、残響音に劣化があり、そして回転スピードのムラによる微妙なピッチ(音程)のずれもあります。

こう書いたらあまり良くないんじゃ?と思うでしょうが、

自然世界の残響音は劣化しているのが当然ですし、ピッチのずれも暖かみが増しているような気がします♪

 

そして時代は進みデジタルリバーブが誕生します♪

デジタルリバーブの名機といえばこちら

Electro Harmonix Holy Grail です♪

こちらはスプリングリバーブをモデルとして作られたエフェクターです!

 

そして近年テープエコー風のデジタルエフェクターも数多くありますが、

その中で使いやすくオススメなのがこちら

BOSS / RE-20 Space Echoです♪

動画を見てアレ!?

と思った方もいると思いますが、先ほど紹介したテープエコー「スペースエコー」

を再現したエフェクターです♪

 

今回リバーブのお話でしたが、ギターに使う代表的なリバーブはスプリング系かテープエコー風かの2パターンに分けられると思います。

スプリングリバーブは60年代風、テープエコーは70年代風と考えても良いかも知れませんね♪

どちらも特徴のある良い音を出しますので、自分のプレイスタイルに合ったリバーブを是非探してみてください♪