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普通の対バン形式でリハーサルは長くて20分。

バンド数が多ければ10分なんてライブもあります。

私も当初リハで時間が足りず、思ったように音作りが出来なく、ライブ中にアンプをいじったりなんて事も多々ありました。

そこで今回は失敗しないリハーサル方法をお伝えしたいと思います!

最初に私事なんですが、

私がメジャーデビューした最初の年のライブ本数が120本以上でした。

マネージャー曰く、

「日本一ライブ本数の多いバンドで売り出そう!」

との事で、1年間で日本3周、ひどい時は函館の翌日佐賀県(車移動)なんて時もありました…

桃鉄ならリセットボタン押すレベルですよね…w

 

そしてライブは初めて行くライブハウスばかりです。

なので出音(客席側)も分からないし、中音(ステージ内)も作りかたも分かりません。

ここで私が考えたのが、極力シンプルにする事です。

 

まずステージ内ですが、

返しのスピーカはボーカルもしくは、ドラム3点(スネア、バス、ハイハット)以外返さない事が重要です。

なぜ返しからギター、ベースを返さないかと言うと、返しスピーカーの出音は客席のメインスピーカーの出音と全然違うので、アンプ設定が余計難しくなります。

そして返しから数多くの音を返すと一個一個の音が混じり、聞こえずらくなります。

 

でも!ギターやベースが聞こえないよ!という方にオススメなのが、下の図のようにアンプを傾けるという技です♪

りは

ジャズコーラスのようなコンボ型なら台に置いて高くするとより聞こえて来るのでこちらの方法もオススメです!

上手いバンドほど、返している音は少ないですよ♪

 

そして外音ですが、絶対客席に下りて確認してください。

お客さんが入ると、高音が吸われるので、お客さんの多いイベントは若干高音きつめにするのがポイントです♪

そしてロックバンドなら、PAさんに「爆音でお願いします!」というのもポイントです♪

 

ライブハウスのPAさんは機材の故障予防や東京など条例で音量が決まっていたり、限界まで出さない方が多いです。

 

なので、特に何も言わなければ、音量が低いままです。

対バンと差をつけるために、迫力を出したいバンドは事前にPAさんに伝える事が重要ですよ♪

 

最後に絶対やってはいけない事はリハ中に曲の練習をする事です!

「今のサビの入り違うよ!こうだよ!」なんて言った日には、ライブハウス側も対バンも「こいつら練習今してんのかよ…」とガッカリしてしまいます。

そして、バンドでメジャーデビューする方法とは?で紹介した音楽発掘人SDはリハで判断する人が非常に多いです!

他のバンド見に来たけど、リハカッコいいからスカウトしたなんて話も良く聞きます。

なのでリハとはいえ、隙を見せず、真剣にやりましょう♪

 

最後に私が見た中でリハが最強にかっこいいバンドを紹介します♪

もちろんライブも最強ですよ^^;

20年選手だと本当にブレないです!