Jef

ギターが上手くなる人、ギターがうまくならない人
対極にあるこの関係には、
たった一つのある違いがあります。

それは「ギターを練習しているかどうか」です。

何当たり前のこと言ってるんだ。
そりゃギターを練習している方が上手くなるに決まっているだろうと思われている方。

ハズレです。
練習している人は”上手くならない人”です。

 

これはどういうことなのかというと
ギターを”練習”していると捉えている限りギターはうまくなりません。

テクニックは上達しても本質的にギターは上手くなっていません。

そもそも、ギターが上手いとはどういうことなのか。

ギターの上手さとは、
「自分の表現したい音をそのまま表現できること」

これに尽きます。
これはギターだけでなくすべての音楽に共通することです。

速弾きだったりスウィープとかタッピングとかが上手い=ギターが上手い
と思ってちゃそれは大きな間違いです。

(僕の言う意味で)ギターが上手い⇒速弾き・スウィープ・タッピングが上手い

のであって、その逆は決して成り立ちません。

ギターとは感情の楽器です。
そう言った意味で”練習”とかいう無機質で機械的な行為にとらわれている以上、
いくら”練習”しても本当の意味で上手くなりません。

 

本当の”練習”とは?

ギターが上手くなりたい人は練習に対する概念を変えましょう。
ギターの練習とは、テクニックを身につける練習ではありません。

テクニックの取得自体が目的になった瞬間、
ギターが上手くならない人になります。

 

テクニックとは手段であって目的でありません。
自分の表現したい音をより自由に表現するためにテクニックや理論があるのです。

あくまで「自分の表現したい音をそのまま表現する」目的のために
テクニックや理論といった手段を身につける。

ただそれだけです。この認識の違いが
ギターが上手くなる人、上手くならない人のたった一つの大きな違いです。

 

 

P.S.
ここまで読んでくださってありがとうございました。
最後に偉大なギタリストであるジェフ・ベックのこの言葉をプレゼントします。

 

「僕だって毎日練習を欠かさないよ。
時にはそれが5分以上に及ぶこともあるんだ。 」
jeff2