crean

クリーントーンと一口に言ってもサウンドバリエーションは様々です。

今回はクリーントーンを積極的に”作る”という事について書きたいと思います。



 

クリーントーを作るというと歪みを無くした状態。

この状態で満足のいくトーンが作れたらそれで良いのですが

どうせならエフェクターを使って積極的な音作りをしましょう。

 

まずはコンプレッサーを使ってみましょう。

カッティングやアルペジオ等で使えば各弦のバラツキを無くし

ツブのそろったサウンドになります。

 

さらに空間系のエフェクターコーラス、ディレイ、リバーブ等を使うと

広がりが出ます。

特にコーラスは美しい響きのクリーントーンが欲しかったら必須です。

 

ギター本体のボリュームも少し下げてみるとクリーンサウンドは作りやすいです。

アンプを軽く歪ませてボリュームを絞ってクリーンにします。この時極々僅かに

歪みがある状態が理想です。

カッティング等では全くのクリーンにするよりヌケのいい音になります。

 

アンプの設定もクリーンに合わせて作ってしまっていいと思います。

歪みサウンドの兼ね合いが問題になると思いますが歪みサウンドはエフェクターで

作ってしまっていいと思います。

歪みエフェクターのトーンを調整していいサウンドを見つけてください。上手くいかなければイコライザーを使う手もあります。

 

最後に理想のクリーントーンが聞けるおすすめ曲を。

ザ・プリテンダーズの「ショウ・ミー」



 

ギタリストはロビーマッキントッシュ。

近年ではポールマッカットニー、ノラジョーンズ、ジョンメイヤーのサポートギタリストとして活躍する職人ギタリストです。

テレキャスターにコンプレッサー、コーラスを掛けたお手本のようなサウンドです。

とにかくこのロビーさんは音がすごく良いので聞いてみてください。