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昨日、一昨日とディレイのエントリーしました。

本日もまたディレイです。

しつこいようですがとても奥の深いエフェクターなので。



 

マルチエフェクターやラックタイプのデジタルディレイはディレイタイムを

数値で細かく設定できるという利点があります。

しかし、ディレイタイムを割り出すのはなかなか難しいです。

今日はディレイタイムの数値の割り出し方についてです。

 

では早速

マルチエフェクター等で数値で設定するために

ディレイタイムを割り出すにはどうすればいいか。

 

まずテンポを数字にします。

よくリズムマシンなどで「♩=120」などと出てきますが

これは1分間に4分音符で120回刻まれるスピードの事です。

テンポのことをBPMなんて言ったりします。

 

ではディレイタイムの数式は

ディレイタイム=60×音符×1000÷テンポ

で音符の部分は下の表を見てください。

drytempo

例えばテンポ♩=120の場合8分音符のディレイ

60×0.5×1000÷120=250

よってディレイタイムは250msecとなるわけです。

結構ややこしいですね。

 

実際バンドでライブをやるときはここまで細かくセッティングしても

ドラムが正確なテンポでたたくとも限らないのであまりお勧めしませんが

宅録などレコーディングの場合はとても有効なので覚えておくといいでしょう。

 

初心者のうちはなかなか使いこなすのが難しいかと思いますが

是非がんばってみてください。

 

動画はポリスの「見つめていたい」

ギターのアンディサマーズはディレイの使い方が非常に上手いです。

きっと参考になると思いますよ。