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フェンダーギター愛用されてる方は多いと思います。

フェンダーのギターにはUSA製、日本製、メキシコ製とありますが

今回はUSA製と日本製をざっと比べてみましょう。



フェンダーUSAはストラトキャスター、テレキャスターなど様々なエレキギターを製造するアメリカのトップメーカー

一方フェンダージャパンは本家フェンダーのライセンスで日本で作られているギターです。

どちらのギターもヘッドにはFenderのロゴがあります。

 

では2種類比べてみましょう。

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ギターはどちらもローズ指板のストラト。

フェンダーUSAのアメリカンビンテージとフェンダージャパンST-62。

見た目ほとんど変わりません。

 

まずボディに使われている木材が違います。

USAはアルダー、ジャパンはバスウッド。

重さもジャパンのほうが重いです。さらにUSAはネックがわりとスリムで握りやすいですね。

 

では音。

私の手持ちのギターで比べてみたところジャパンは低音が出て太い音が出ます。

これはギター自体の重さやネックの太さが関係してると思います。

USAはジャパンに比べ軽い音ですがローズ指板のため中音域がふくよかで抜けのいいストラトサウンド。

 

ギターの作りはやはりさすが日本製。ネックポケットぴったりにネックが収まっています。USAは若干ずれてます。

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ではどちらがいいの?

 

私なら断然USA製を買います!

 

ギター自体の完成度で言ったらジャパンのほうがいいのですが割と雑(?)な作りのUSAのほうがいい音します。

やはり木材の違いもありますが、作りがいい加減なほうがある意味ギターらしい音がするように感じました。

いい木材を使ってるギターは年数がたつと枯れた音になってきます。特にUSAはラッカー塗装という事もあり塗装が剥げたり渋い外観になってきます。

時間をかけてギターを育てるという意味ではUSAをオススメしたいですね。

まぁ価格もずいぶん違いますが。

 

フェンダーギターの購入を検討されてる方はUSA、ジャパンとも実際に弾き比べてみる事をお勧めします。先入観なしで聴き比べて自分にあったフェンダーギターを見つけてください。