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アマチュアのギターリストとプロのギターリストの違いってなんでしょう?

テクニック?機材?才能?etc…



アマチュアのギターリストだってすごいテクニック持ってたりプロ顔負けの   機材そろえてたり。

逆にプロでもアマチュアレベルの機材だったり。今ひとつなテクニックだったり。

 

ここで言うプロはCDデビューしてるとかではなくお金をもらって演奏する人の事。アマチュアでもライブハウス等に出演してお金をもらったらプロです。     まぁセミプロのほうがしっくりくるかもしれませんが。

 

ではプロ(セミプロ含)とアマチュアの違いは

ズバリ

 

音量。

 

ボリュームです。

え!?そんなこと?って思うかもしれませんが本当です。

私はかつてライブハウスのブッキングマネージャーの仕事をした事がありまして そのとき多くのアマチュアやプロのミュージシャンの演奏を見聞きしたところ  ボリュームを演奏時に意識できるかという事が大きな違いだと思いました。

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ボリュームが大きいとか小さいとかではなく例えばバッキングではボーカルが  引き立つようにボリュームを抑えギターソロではしっかり前に出てくるボリュームで強弱のある演奏が出来ているかどうか。

これです。

このボリューム感に気づいてるバンドは音が大きくてもバランスよく心地よく聞けます。

そんなことPAの仕事だろ?って言われるかもですがライブハウス程度のPAでは  多少バランスとる事は出来ますがそれ以上の事は出来ません。

大きなホールなら別ですが小さなライブハウスではそもそもギターの生音が客席に聞こえている状況です。

そういった状況でいくらPAで操作しても限界があります。

 

ただ単調にバッキングもソロもフルボリュームで演奏されてもボーカルは    聞きづらい上何を演奏してるか全くわかりません。

「これが俺たちのコダワリだ」とか言われても

ステージでマスターベーションすんな!って思ってしまいます。

コダワリはいいですが聞く人がいるという事をわかったほうがいいですね。

amalive

では、初心者の人はどうしたらいいか。

バンドではドラムの音量に合わせ生音でもしっかりバランス取れるように    しましょう。

スタジオなどで練習する時も意識してみてください。そしてギターのボリューム。ギターアンプはデカい音を出した方が良い音がします。

が、バンドではあくまでバランスを重視しましょう。

さっきも書きましたがバッキング、ソロの音量差。

ギター側のボリューム、ボリュームペダル、エフェクターなど使ってみても   いいと思います。

ギターの練習でも少し意識して練習する事が上達の近道だと思います。

 

プロとアマチュアの違いの一つは間違いなくボリュームです。

他にもいろいろな要素はあると思いますが

要するに聞く人をちゃんと意識して演奏できているかって事だと思います。