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ギターアンプの代表格と言えばマーシャル フェンダーですが、

どちらを購入したら良いでしょうか?

その違いや特徴と共にオススメのポイントをお伝えします!

まずマーシャル フェンダーの歴史から、

最初に誕生したのがフェンダーで創業はなんと!1938年という老舗メーカーです!!

アンプ作成については1940年代から作成という事ですので、現存する世界一古いギターアンプメーカーと言っても過言ではありませんね。

そしてフェンダーの出世作と言えばBassmanです!

史上最高のアンプとも言われブライアンセッツァーやスティーヴィー・レイ・ヴォーン等数多くの愛用者がいます。

そしてこのBassmanは1950年代に登場し瞬く間に人気アンプとなりましたが、

時代が進みロック創世期1960年代にBassmanを元にしたよりラウドなアンプを作りたい!

という事でジム・マーシャルがJTM45を発表します。

先ほどのBassmanに比べ太さは無いかも知れませんが素直な歪みになりましたよね?

Bassmanはその名の通りベース用アンプに設計されているので、クリーントーンはギターでも最高の音がしますが、私的に歪みについては特徴がありすぎて、ギブソン系には音作りが難しいという感じがしました。

 

じゃあマーシャルが良いのか?というとそうではなく、やはりプレイスタイルややっているジャンルによると思います。

一般的には歪みを多く使うならマーシャルでクリーンを使うならフェンダーと言います。

正論だと思いますが、少し視点を変えて行きましょう!

 

マーシャルは先ほども言ったようにラウドに作られています。

PAが発達していなかた60~70年代、ギター音をマイクで拾ってメインスピーカから出す発想は薄かったと思います。

そこでマーシャルはより音を外へ飛ばせるよう設計されました。

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しかし、音が直線的に飛ぶので昔のギターリストを見るとこのように壁のように並べていますよね?

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これはただファッションでやっているだけではなく、広域に音を出そうとしているわけです。

私も相方がマーシャルなので、ライブの中音作りが難しかった経験があります。

 

逆にフェンダーについては殆どがコンボ式アンプなので遠くには飛ばせませんが、横の広がりはマーシャル以上です。

これによって、よりギターを聞かせたいハードロックやヘビメタはマーシャル

曲に馴染むようなギターを弾きたい時はフェンダーが良いと言う答えがでました。

 

それでは肝心の音質について検証します。

あまり余計なエフェクターを使っていないライブ以外の音源で検証しましょう。

こちらの超有名曲はフェンダーのChampをフルゲインで弾いています

こちらも超有名曲ですが、アンガスはフルテンから音作りをするマーシャルの1987を逆になるべく歪みを抑えて音作りをしているそうです。

ちなみにアンガスはアンプ直でエフェクターを一切使ってません!

 

どうでしょうか?

このぐらいの歪みがマーシャル フェンダーの境界線のような気がします。

これより歪ませたいのならマーシャル1択でしょうね。

これよりクリーンもしくはソロだけエフェクターで音作りするならフェンダーです。

 

そしてクリーン、クランチで太さ、輪郭を求めるならフェンダー。

クリーンはあまり気にしないならマーシャルが良いと思います。

 

音質についても違いはあり、フェンダーの方がBASS成分が強く、マーシャルは上の音が強く感じます。

ちなみに私はツインリバーブにSGで弾くのが多いです。(マーシャルの音作りが下手なので…w)

 

皆さんも自分のギターとバンドのカラーにあったアンプ探してみてください!