jimi

60年代に活躍したギタリスト。

当時、人気のなかったストラトキャスターにファズをかけた斬新なサウンドで

多くのギタリストに多大な影響を与えたジミヘンドリックスを紹介します。



 

ジミはストラトキャスターのトレモロアームを大胆に使って多彩なサウンドを出していました。

開発者のレオフェンダーは「トレモロアームは本来ああいった使い方は間違ってる」と言っていたそうですが・・。

ストラトキャスターの可能性を大きく広げたという点では後のギタリストにも大きな影響を残しました。

 

ジミが好んで使っていた7th(#9th)”通称ジミヘンコード”も多くのギタリストが使いだし、当時のギタリストにかなり影響を与えました。

エリック・クラプトンも「ジミに嫉妬していた・・・。」と語っていますし。

ジミのギターテクニックは現在のギターテクニックからしたらそんなに難しい事では無いと思う。

ただ、エフェクターの使い方や予想不可能なフレージングは普通のギタリストには到底弾けないレベルだと感じます。

センスと表現力に長けた人だったんでしょう。

ジミの情報と言えば、当時どちらかというと、歯でギターを弾くとか、背中回しで弾くとか、左利きなのに右手で弾くなどというトリッキーな面ばかりが飛び交って、ちゃんとした評価はされていなかったような気がします。

私は「パープルヘイズ」の荒々しいギタープレイも大好きですが「ヘイジョー」のような繊細なギタープレイが本来のジミヘンドリックスなのではないかと感じます。


自由を愛し、自分の信念に忠実であり続けたジミヘンドリックス。
ギターの技術はもちろん、純粋な精神面があったからこそギタリストから愛されたギタリストだったのだと思います。