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さあ!ペンタトニックスケールを覚えたぞ!

さっそく先輩ギターリストとセッションしてみます。

しかし先輩ギターリストの引き出しの多さに愕然…完敗です…

でも次のような方法でギターに個性を出せば大丈夫ですよ♪



皆さんもご存知だと思いますが、フレーズを作る際にスケールという音楽理論を使いますよね?

ロックやブルースはペンタトニックスケールっていう音が2音足りないスケールを使っています。

そして他にもメジャースケールやマイナースケール、クロマティックスケールなんて良く分からないものもあります。

 

じゃあフレーズの引き出しを増やすには全部覚えなくちゃいけないのかと言うとそうではありません。

大体全部覚えたとしても、使いこなせなかったら意味がないと思います。

全部のスケールを使いこなすなんてプロでも殆どいないと思います。

そして私も良く分かりません…

 

じゃあ手っ取り早い方法は?

 

自分でスケールを作る事です!

 

私の意見ですが、スケールというのはこうした方が良いよ!っていう理論なんで、別に他の音を弾いても良いんです。

例えばブルーノートスケールはマイナーペンタトニックとメジャーペンタトニックを足して♭5を足したスケールですけど、クラシックではやってはダメなスケールとされていました。

でもチャックベリーのロックンロールミュージックもブールノートスケールで演奏されていて、それが彼の個性になり、現在はロックのスタンダードです!

 

具体的にはどうやって作るかと言うと、私は2パターンの方法で作りました。

 

1 ずらしてスケールを弾いてみる。

例えばAからはじまるのブルースでは、6弦の5フレットからはじまるスケールを使いますよね?

それを6弦の2フレットからスタートしてみて下さい。

なんか明るいペンタトニックスケールになりましたよね?

そして、2弦の2、3、4、5フレットも使えそうじゃないですか?

あ!これホテルカルフォルニアのソロっぽくないです?

こんな感じで使える音を探します。

 

2 チューニングを変える

最初は慣れないと思いますが、チューニングを変えると違う楽器を弾いてるみたいですよね?

オススメとしてはGのオープンチューニングと、私の良く使ってるのが4弦と3弦を1音上げるチューニングです。

これでペンタトニックを普通に弾いて見てください。

多分バラバラな音ですが、中には使える音も出てきますので、それでスケールを作ってみて下さい。

 

これらの方法はコードにも使えます。

例えば私のGコードは5弦の2フレットを押さえていなく開放にしていて、Aは4弦2フレットと3弦2フレットの後は開放、F♯にいたっては2弦と1弦を開放にしています。

最初は普通にA – F♯ – G – Emと弾いてみて、次に私のコードで弾いてみて下さい。

全然雰囲気違いますよね?

そんな感じで自分の個性を出していきます♪

個性的なギターはどんなテクニシャンにも勝てますし、セッション時には自分の世界へ引き込む事が出来ます。

あと重要なのは色々なジャンルの音楽を聴くことです!ヒントがいっぱい隠れていますよ♪

皆さんも色々なスケールやコードを作ってみてください♪

もっと詳しく知りたい方は徹底攻略! ギター・スケール トレーニングBOOK

 

最後に個性的なギター3連発動画いきます♪

弦が逆に貼ってあります…



 

弾き方がおかしいです…



 

色々おかしいですが取り合えずオープンコードです…



 

 

【追記】

今回の記事について読者さんから質問をいただきましたので、

この場を借りて回答したいと思います^^

 

Q.なぜ、3フレットずらしたのか、そして使える音とは具体的にどういう風に判断するのか、もう少し掘り下げて解説していただけると嬉しいです!

 

A.実はなんで3フレットずらしても合うのかは私にも良くわからないんですよ…でも合っちゃうんですよね…音楽って不思議としか言いようないです…笑

友人のスタジオミュージシャンはなんか難しい事言ってましたけど、良くわかんないです、理由が分かった所で使いこなせなかったら意味ないと思うんですよね^^;

そして私とセッションする人は良くなんでそこで弾いてるの?って質問して来るんですが、音合ってるからとしか言いようが無いんです…

 

回答になっているかわかりませんが、

他に不明な点があったらどうぞお気軽に聴いてくださいね^^