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先日ピッキングの事についてエントリーしましたが今回はピッキングの名手リッチーブラックモアをご紹介します。



リッチーブラックモアはディープパープル、レインボーなどハードロックバンドのギターリスト。

私がフェンダーのストラトキャスターを使うようになったのはおそらく彼の影響だと思う。

 

リッチーブラックモアのプレイスタイルはスピード感のあるリフとクラシカルなギターソロだと思う。

ディープパープルが活躍した70年代ではテクニカルギターリストとして有名でした。当時はブルースロック的なギタープレイが主流だった頃にジャズやクラシックの要素をふんだんに取り入れたスタイルが当時は革新的だったのではないでしょうか。

 

彼の上手いところは正確なピッキング。オルタネイトピッキングで早いフレーズを弾き倒したり、リフでもソロでもかなり正確なピッキングを聞かせてくれます。そのピッキングのおかげで独特のスピード感を演出しています。曲のテンポが速いというのではなくあくまでスピード感が大事といったところでしょうか。

もちろんフィンガリングも綺麗で、ほとんどピッキングせず綺麗なフレーズを弾いたりします。

今では当たり前のようなテクニック「スィープピッキング」なんかもその基礎みたいなことを当時からやっていました。

 

使っていたギターはディープパープル初期にはギブソンES-335を使ってましたがその後は一貫してフェンダーストラトキャスター。72年頃のモデルをかなり手を加えて使っていました。

レインボー中期くらいまではいろいろなストラトを使っていたようですが最終的にはローズ指板、オリンピックホワイト、クォーターパウンドピックアップといった仕様に落ち着いたようです。

アンプはマーシャルの200W。近年ではエングルなども使っていたようです。

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エフェクターはアイワのオープンリールテープデッキをディレイとして使ってたり、タウラスペダルシンセなど他のギターリストがあまり使わないものを使ってました。

 

イングヴェイなどにも多大な影響を与えた偉大なギターリストです。現在はブラックモアズナイトでルネサンスミュージックやってます。それはそれでいいのですがまたリッチーのハードロックが聞きたいですね。

 

今となってはだいぶ古臭いですが機会があれば是非聞いてみてほしいです。