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ロックはもちろん、ブルース、ヘビーメタル、ハードロック、シューゲイザーにポストロック、プログレやテクノまで色々なジャンルに愛用者が多いBIG MUFFですが、その理由はなんでしょうか?

ギタリストなら一度は繋いで欲しい!

今回は超オススメペダルBIG MUFFをご紹介します!!

まずはその実力を聞いてください!

どうでしょうか?

アレ!?この音聞いたことがある!!

なんて方も多いでしょうねぇ

なんといっても BIG MUFFの凄さは愛用者が非常に多い事です。

ジミヘン、ジミーペイジ、カートコバーン、トミーアイオミ、デビットギルモア星の数ほど愛用者がいます。

それの理由はなんでしょうか?

それにはちょっとファズの歴史からお話しなくてはいけません。

ファズの誕生はある日ギターをレコーディング中にミキサー内のトランスが飛んでしまい、歪んでしまうようになってしまいましたが、この音は使える!!としてそのままレコーディングをしたのがはじまりでした。

こちらがその壊れたミキサーを使った演奏です!

どうでしょう?

このブチブチ切れる歪み!まさしくファズですよね!?

この壊れたミキサーの回路を元にして作られたのがファズです。

しかしファズには弱点があり、サスティーン(音の伸び)が無く、音質も極端な物ばかりでした。

そこで登場したのがBIG MUFF!!

まず、トップの画像にもあるように右端のゲインのつまみにサスティーンと書いてありますよね?

ゲインを上げると音の伸びが上がるのが当たり前ですが、ビックマフはこのサスティーンを出す事に重点を置いたエフェクターでした。

そしてトーンの効きも非常に良く、今までのファズペダルに不満を取り除いたファズとして一気に愛用者が増えて行きました。

しかし時代は進み、より使いやすく歪むディストーションが登場し、ビックマフ等ファズも注目されなくなってしまいます。

そして90年代ニルバーナーにはじまるグランジブームが巻き起こり、皆ヘビーメタルとは違うハイゲインサウンドを求めるようになりました。

そこで使いやすく、特徴のある歪みのBIG MUFFが再評価された訳です。

現在もMOGWAIモデルが登場するなど活躍の場を広げています!!

1:49にBIG MUFFに切り替えてますが、どうでしょうか?

破壊的な歪みで美しい曲。

これがBIG MUFFの真髄ですね。

オススメとしては、ディレイ、リバーブを深めにかけて、ゲインをフルで低音を殺さないようにトーンを11時ぐらいで設定する方法です。

他にもゆらゆら帝国の坂本さんのように、ゲインを抑え目にしてチープなサウンドを作るも良しです。

発想によって様々な音が作れるエフェクターBIG MUFF是非一度使ってみてください!!