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Roland(ローランド)の大ヒットアンプJC-120を紹介します。

JC-120は真空管ではなくトランジスタを使ったソリッドステートアンプ。

日本のどのスタジオ、ライブハウスに必ずといっていいほど置いてあります。



その理由は、大きさの割に軽く、頑丈。そして真空管を使っていないのでメンテナンスしやすいからだと思います。

そのJC-120のサウンドは12インチスピーカーを2発搭載しているので低音から高音まで綺麗に出力されます。

真空管アンプのような音の味付けがないので、エフェクターとの相性もいいです。

BOOWY時代の布袋寅泰もJC-160(スピーカー4発の物)使ってましたね。

 

さらにJC-120にはコーラスが内蔵されています。

このコーラスはオンにすると片方のスピーカーからはエフェクトのかかっていない音、もう片方のスピーカーからエフェクトのかかった音を出し空気中でその2音がミックスされコーラス効果を生み出します。

空間合成コーラスなんて言ったりします。

つまり自然界のコーラス効果にきわめて近いサウンドを出すことができるで、

非常に美しいサウンドを得ることがでます。

この美しいクリーンサウンドこそがJC-120最大の魅力だと思います。

 

個人的に思うJC-120の欠点は中音域が固い。

これはトランジスタアンプなのでしょうがない事なのですが。

ディストーション系のエフェクターを使ってかなり中音域を出してあげないと

軽い音になりがちですね。

そこで私は以前紹介したサンズアンプとBOSSブルースドライバーを使って

音を作っています。

これによって中音域の固さがなくなって弾きやすくなります。

 

JC-120を使うメリットは最初に書きましたがライブハウスや練習スタジオに必ずと言っていいほど常備されています。

そのためこのアンプに慣れてしまえばどこでも自分の音が作れるというメリットもあります。

特に初心者の場合このアンプに慣れているとメリットは大きいですので是非慣れるようにがんばってください。